＜C191598＞ 池西言水 肉筆発句短冊／江戸時代前期-中期の俳人 古筆

商品説明 打曇入金霞引金砂子散金泥下絵紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法：36.5cm x 5.8cm
商品状態：良好な保存の品です。

池西言水（いけにし-ごんすい）
1650－1722。江戸時代前期-中期の俳人。慶安3年生まれ。江戸で松尾芭蕉(ばしょう),椎本才麿(しいのもと-さいまろ)らと交遊。談林全盛期に名をあげ,のち蕉風に。天和(てんな)2年以降は京都で活躍。享保(きょうほう)7年9月24日死去。73歳。大和(奈良県)出身。名は則好。通称は八郎兵衛。別号に兼志,紫藤軒。編著に「江戸新道」「京日記」など。
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